操作解説書 › ホーム
「ホーム」画面の使い方
概要
「ホーム」は、いま使っているデータの状態を確認し、必要なら最新データを取り込み、作業を始める画面へ進むための入口です。起動するとこの画面が開きます。
データの状態と最新データの取り込み
いま使っているデータベースの中身と、その更新(取り込み)をこのカードで行います。
![ホーム画面の「データの状態」カード。赤枠❶が種別、❷が[最新データを取り込む]、❸が[状態を再読み込み]](/assets/manual/home_data.png)
| 「データの状態」の数値 | 起動したときに自動で読み込みます。収録している期間・レース数・出走数・馬の数・最新の収録日が並びます。 |
|---|---|
| ❶ 種別 | 取り込む対象を選びます。はじめから[すべて(レース+坂路+ウッド)]が選ばれています。「坂路調教だけ取り直したい」ときは、プルダウンからその種別を選んでください。 |
| ❷ 最新データを取り込む | JV-Link から新しいデータを取り込み、データベースを最新にします。実機の JV-Link(JRA-VAN Data Lab. の契約・利用キー)が必要です。 |
| ❸ 状態を再読み込み | データベースを読み直して、カードの数値を最新にします(F5でも同じ)。 |
| 「使っているデータベース」の表示 | いま参照しているデータベースの場所です。保存先の変更は[設定]→「使う競馬データベース」から行います(フォルダだけを選びます。ファイル名は「KeibaAIYosoMaker.db」で固定です)。 |
操作方法(最新データを取り込む)
- 種別(画像の❶)を選びます(ふだんは[すべて(レース+坂路+ウッド)]のままで構いません)。
- [最新データを取り込む](画像の❷)を押します。
- 確認の画面で内容を見て[はい]を選びます(どの種別を・どこからどこまで・どのファイルに書き込むかを1枚でお見せします)。
- 終わるまで待ちます。どの種別が終わり、どれが終わらなかったかをまとめて表示します。
補足いきなり書き込みません。 ①確認(どのファイルに書き込むかをフルパスで表示)→②下見(取得して件数を数えるだけ。データベースは一切変更しません)→③本実行(書き込み)の順に進みます。種別が[すべて(レース+坂路+ウッド)]のときは、レース → 坂路調教 → ウッド調教 の順に、1種別ずつ順番に取り込みます(同時ではありません)。
補足まだ一度も取り込んでいない種別は、今回の対象から外します。 このボタンは「前回の続き」を取りに行くものなので、初回のデータ作りは[設定]→「過去データの一括取り込み」から始めてください(外した種別は、確認の画面で名前を挙げてお知らせします)。途中で終わった種別は、もう一度押せば続きから取り込みます(終わった種別をやり直すことはありません)。
補足進み具合の見方:ボタンの下に進行の行と進捗バー・[キャンセル]が出ます。しばらく数字が動かないときは、ダウンロードを待っているだけのことがあります(経過の時間は動き続けます)。途中経過は 02 学習・評価の実行ログにも1行ずつ出ます(実行ログは畳まれています。「実行ログを開く」で開きます)。
「このソフトでできること」カード
01〜04 の各画面で何をするかの早見表です。

「説明書・設定」カード
![ホーム画面の「説明書・設定」カード。赤枠❶が[説明書ページを開く(Web)]、❷が[操作解説書を開く(F1)]、❸が[最新版の確認]](/assets/manual/home_docs.png)
| ❶ 説明書ページを開く(Web) | 押すと公開中の説明書ページ(本書のWeb版)が、お使いのブラウザで開きます。 |
|---|---|
| ❷ 操作解説書を開く(F1) | 同梱のクイックスタートを開きます(F1でも同じ)。 |
| ❸ 最新版の確認 | 押すと配布ページがブラウザで開きます。新しい版が出ていないかは、そのページでご確認ください(ソフト自身が更新を自動で確かめるための通信は行いません)。 |
| [設定を開く] | 設定画面へ移動します(サイドバーの[設定]と同じです)。 |
「最近の実行」カード
学習・指数出力などの実行の記録(1回の実行=1行)です。画面内のログと違い、アプリを閉じても前回までのぶんが残ります。いつ・種類・結果(完了/中止/失敗)・所要・モデル・要点(学習なら AUC、指数出力なら行数)が並びます。
![ホーム画面の「最近の実行」カード。赤枠が[記録を更新]](/assets/manual/home_recent.png)
補足「実行中」のまま残っている行は、前回アプリが途中で終わった記録です(もう一度実行すれば新しい記録が残ります)。[記録を更新]で読み直せます。
うまくいかないときは「困ったときは」をご覧ください。